ケラッタ イブル お昼寝布団セット 保育園 6点
敷布団70×120cm / 掛け布団75×105cm / 全点洗濯機OK / 綿100%カバー / はっ水バッグ・お名前シール付き
先に結論:買って正解だった。「全部洗える」がすべてを解決する
結論から言う。ケラッタのお昼寝布団6点セットは、保育園ライフを乗り切るうえで外せない一品だった。特に「全点洗濯機OK」という仕様が、毎週末の洗濯ルーティンに完全にフィットした。
ただし、買う前に必ず確認すべきことがある。保育園が指定するサイズだ。これを知らずに購入すると、最悪の場合「使えないサイズだった」という事態になる。この点については後ほど詳しく書く。
1年以上使い続けた今の評価はこうだ。カバーの縫い目もほつれておらず、ファスナーも動きが鈍くなっていない。コストパフォーマンスを考えると、保育園入園準備のなかで「買ってよかった度ナンバーワン」に入る。
保育園のお昼寝布団で失敗する人のパターン
先輩パパから入園前に聞いた話が頭に残っている。「お昼寝布団、サイズ確認した?」という一言だ。当時は意味がよくわからなかったが、実際に動いてみてその重要性を理解した。
保育園によっては、お昼寝布団のサイズや仕様について明確な指定がある。「掛け布団は○○cm以内」「防水シーツを別途用意すること」「枕は不要」など、園ごとに違う。よくある失敗パターンはこうだ。
- 説明会前にネットで「保育園 お昼寝布団 おすすめ」を検索して購入 → サイズが指定外だった
- 「セットを買えば全部揃う」と思っていたが、枕が必要な園で枕なしセットを買っていた
- 3月の入園直前に買いに行ったら人気商品は在庫切れだった
これらを避けるには、入園説明会(2〜3月が多い)でサイズと必要品を確認してから購入するのが鉄則だ。「説明会前に買う」のは順番が逆だと思ってほしい。
なぜケラッタを選んだか
説明会でもらったプリントには「敷き布団:70×120cm以内、掛け布団:70×100cm前後」と書いてあった。この数字をそのままAmazonで検索すると、いくつかのブランドが出てくる。そのなかでケラッタを選んだ理由は3つだ。
1. 「全部洗濯機OK」がはっきり書いてあった
保育園のお昼寝布団は、毎週末持ち帰って洗うルールの園が多い。我が家の園も「毎週金曜日に持ち帰り、月曜日に持参」だ。つまり週1回、かならず洗濯する。
安いセットのなかには「カバーは洗えるが布団本体は洗えない」という製品もある。その場合、布団本体が汚れたときの対処が面倒になる。ケラッタは敷布団本体・掛け布団本体・カバー類すべて洗濯機OK(ネット使用推奨)と明記されていた。これが決め手だった。
2. サイズが標準に収まっていた
敷布団が70×120cm、掛け布団が75×105cm。多くの保育園の指定サイズに収まる数値だ。実際に我が家の園の指定とぴったり合っていた。購入前に「このサイズは園の指定範囲内か」を確認する作業は必要だが、標準サイズで作られているため問題になるケースは少ないと思う。
3. お名前シールが付属していた
保育園グッズへの記名は想像以上に大変だ。布団本体、カバー、バッグ——全部に名前が必要だ。ケラッタのセットには大きく貼れるお名前シールが付属していた。布団用の大判サイズなので、園で先生にも見やすい。この地味な付属品が、入園直前の慌ただしいときに本当に助かった。
セット内容を開封して確認した
6点セットの中身はこうだ。
| アイテム | サイズ | 素材・備考 |
|---|---|---|
| 掛け布団 | 75×105cm | 軽量タイプ、洗濯機OK |
| 掛け布団カバー | 75×107cm(ファスナー式) | 綿100%、イブル柄 |
| 敷布団 | 70×120×3cm | 固綿入り、洗濯機OK |
| 敷布団カバー | 75×125cm(ファスナー式) | 綿100%、イブル柄 |
| はっ水バッグ | 布団が全部入るサイズ | はっ水加工・軽量素材 |
| お名前シール | 大きなサイズ | 布団に貼り付けやすいタイプ |
開封して最初に感じたのは「思ったより軽い」だ。敷布団本体を持ち上げると、子供が毎週金曜日に持ち帰ることを想定したサイズ感と重さだとわかる。1歳の子がひとりで持てるほどではないが、大人が持ち運ぶ分には苦にならない重さだ。
カバーの縫製は丁寧で、イブル柄(凹凸のある刺し子風デザイン)は見た目が可愛らしく、男の子でも女の子でも使いやすいデザインだ。ジオメトリー柄を選んだが、他にもいくつかのデザインバリエーションがある。
毎週の洗濯を繰り返して気づいたこと
我が家のルーティンはこうだ。金曜日の夕方に息子が布団をバッグに詰めて持ち帰る(先生が詰めてくれる)。週末のどこかで洗濯。日曜夜または月曜朝に乾燥させてバッグに戻し、月曜に持参する。
洗い方は、カバーを布団から外してファスナーを閉じ、それぞれをランドリーネットに入れて洗濯機へ。布団本体は大き目のネットに入れる。洗い上がり後は形を整えて干す。敷布団の中材(固綿)は1枚あたり約1〜2時間で乾く。掛け布団はやや厚みがあるので天気が良い日に2〜3時間。
1年以上この繰り返しをして、カバーの劣化は最小限だ。ファスナーも毎回スムーズに動く。若干イブル柄の凹凸が若干なめらかになってきたが、見た目にはほぼ変化がない。「消耗品」ではなく「長く使える道具」だと感じている。
1年以上使って気になった点・正直なデメリット
枕が含まれない
6点セットには枕が入っていない。保育園によっては「枕は使わない(頭の高さをつけない方針)」という園もあり、枕不要なら問題ないが、園が枕を必要とする場合は別途購入が必要だ。説明会で枕の要否を確認しておくこと。
乾燥機には注意が必要
説明書に「乾燥機非推奨(低温以外)」の記載がある。コインランドリーで乾燥機にかけたいときは低温設定にするか、自然乾燥に切り替えること。我が家では室内干し+扇風機でほぼ問題なく乾かせている。梅雨時期は少し時間がかかった。
バッグが一杯になりやすい
付属のはっ水バッグは布団セット全体をちょうど収納できるサイズ感だ。ただし、詰め込み方を間違えると入りきらないことがある。コツは「掛け布団を広げずに折り畳んでから入れる」こと。最初の数回はコツをつかむまで手間取った。
保育園グッズで一緒に準備しておくと便利なもの
お昼寝布団と同じタイミングで準備しておくと入園がスムーズになるグッズを3つ紹介する。
まとめ:保育園のお昼寝布団はケラッタで十分。ただし買う順番に注意
ケラッタのお昼寝布団6点セットをひと言でまとめると、「毎週洗える・標準サイズ・記名が楽」の三拍子が揃った、保育園に最適解なセットだ。
ただし、購入のタイミングだけは間違えないでほしい。入園説明会でサイズと必要品の確認をしてから購入すること。「説明会前に買った → サイズが合わなかった」という失敗は、ネット上でも散見される。ケラッタのサイズ(敷き70×120cm)は多くの園の指定に収まるが、「100%合う」とは言い切れない。必ず確認を。
説明会後すぐに動く理由もある。3月になると人気商品は在庫が減る。ケラッタも例外ではなく、春先には一時的に品切れになることがある。説明会(2〜3月)直後に購入すれば余裕がある。
よくある質問
Q. 保育園のサイズ指定に対応できますか?
A. 敷布団が70×120cm、掛け布団が75×105cmです。多くの保育園の指定範囲に収まりますが、購入前に必ず園に確認してください。
Q. 毎週洗濯できますか?
A. 全6点が洗濯機対応(ネット使用推奨)です。布団本体も洗えます。乾燥機は低温設定か自然乾燥を推奨します。
Q. 枕は含まれていますか?
A. 含まれません。園が枕を必要とする場合は別途購入してください。園によっては枕不要の方針もあります。
Q. いつ購入するのが正解ですか?
A. 入園説明会(多くの場合2〜3月)でサイズを確認してから購入するのが正解です。3月は人気商品が在庫切れになりやすいので、説明会後すぐに動くのがおすすめです。
